アンジェラ・アキ Concert Tour 2014@千葉文化会館

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行って参りました! アンジェラ・アキ(以下アンジー)の日本での活動休止前最後の全国ツアー初日! 地元、千葉文化会館!

各公演にこの手書きメッセージがあるとしたらコンプリートしたいものだ(笑)

長くなるので始めにポイントだけ

・いつもよりトークがない

歌:トークが7:3くらい だから、フルで楽曲を歌ってくれた

・選曲はベストアルバムの中からだけど、アレンジが多彩

・スクリーンを使った演出があった

・序盤がグダグダしてた(笑)

今回はセットリストをメモって来たので、ガンガンネタバレながら書いていきます。

これからという方は回れ右をした方が楽しめると思います。 ネタバレばっちこいという方のみどうぞ。

自分の想いなんかも書いてしまっているので恥ずかしいです。 ファンになったのが2005年なので、 かれこれ9年もファンとしてライブに行ったりイベントに行ったりしています。 中学生の頃から「HOME」いい曲なんて言っていたので、相当、ませたガキンチョだったのかな、なんて思います。ふるさとなんてわからないだろうに(笑) 映画好きよりも長くアンジー好きやってます。はい。

そんな9年間の活動の集大成的ツアーということで、期待に胸を膨らませておりました。そうして、届いたチケットは、一階一列25番……最前列!?

すぐにGoogleで千葉文化会館を検索し、座席表と照らし合わせる、と 真ん中じゃーん!! 過去に何度も何度も足を運んでいるけど、こんなに良い席でライブが見れるのは初めてです! 最初で最後とはこのことを言うのですかね(笑)

実際、座席に座ると迫り来るステージ!って感じで何だか緊張してしまいました。最前列自体は去年のFCツアーでも体験しているもののセンターは大違い、いやホントにこんなに違うのかと感じました。ステージ上に沖山さん、村石さん、そしてアンジーと登場した瞬間に自分でもよくわからないのだけど、ぐっと来てしまい涙が出そうになりながらの一曲目「告白」でした。この曲聴くと色々思い出すよね(笑)

「Again」の時にベースの沖山さんがトラブってましたが 大丈夫でした、はい。ヒヤヒヤしました。オープニング2曲はスタンディングだったので、後ろの方は180cmある奴がいてさぞかし邪魔だったんじゃないかと思います。申し訳ありませんでした。はい。いや、ホントすぐそこにアンジーがいるってすげーよ、何これって感じでした。 泣くのは我慢した。武道館まで我慢します。

そして、挨拶が入ってからの「輝く人」 CDに収録されているのはギター弾き語りだけど、今回はベース、ドラム、ギターのバンドアレンジでした、うん、いいよね、この3人はホントに。

その後、曲が続くのだけど、何だか喉の調子がよくないのか ずっと声が出ていない印象を受けました。「Kiss Me Good-Bye」の時は明らかに声が出ていなくて 咳き込んでいたような……心配しましたね、さすがに。

そして!ツアーでお馴染みの洋楽カバーコーナーの アンジェラ・アキの勝手に英語でしゃべらナイト!ではなく アンジーの生い立ちをスクリーンを使って語るコーナー。うんうん、知らない写真が出てくる出てくる。そして、バンドセットが前進してきてからの 「始まりのバラード」このアレンジは何とも言えなかったです。「TODAY」はメンバーが蛍光イエローのマントを羽織って、サングラスまでして”ディスコ”アレンジ(笑) 村石さんが着替えるのに手こずっていたけど、立ちドラム最高です!

今回は色々なアレンジがあったけど、「孤独のカケラ」のジャズアレンジはよかったですね! アンジーが練習した成果というのはこういうところに現れていて、 その調子ならアメリカに行って、必ず成長して戻って来てくれると思いました。 お前、誰だよっていう(笑)

沖山さんと村石さんのセッションからの「モラルの葬式」 衣装チェンジなんかしちゃってました。 多分、日によって「宇宙」とかもやるような気がします。 スクリーンを使った演出も見物です。ここらへん(TODAYあたり)から喉は本調子というか、いつものアンジーでした。

「Rain」「愛のうた」は弾き語り。やっぱり、この人は弾き語りがすごい。何なんだろうな、あのパワーは。ぞっとしました、良い意味で。 バンドメンバーが戻り、 「This Love」「サクラ色」と続きました。この2曲の村石さんのドラムは何度聴いてもたまらない! 何なんですか、ホントに。ドラムで泣けます。

「夢の終わり 愛の始まり」で立ち上がり、「MUSIC」は、3パートに分かれて合唱をしたりと 盛り上がったあとに「手紙~拝啓 十五の君へ~」で一旦本編終了です。 アンジーコールの中、スクリーン上に映し出される映像。2005年からの活動の軌跡をまとめたものなのですが、まあ泣かせてきます(笑) その流れの中で「HOME」 泣いたよね、この曲を自分の生まれ育った千葉で聴くとまた何か違う感じがしました。しかも、今回は父親を連れて行ったので(親孝行的な) 余計に「HOME」が響いて来たのかなーなんて思っております。

そして、ちゃんとしたアンコールとしては バンドで「たしかに」を この時、ケータイのライトを付けて振るという観客参加もありました。ラララの大合唱はもちろんです。 世代別だったのですが、10代、20代少なかったです(笑)

そんな感じで深々とお辞儀をするアンジーを目の前に、 いや、文字通り目の前で手を伸ばせば余裕で触れるレベルでした。「いってらっしゃい」って自然と口にしていました。 これから回るツアーはもちろんだけど、 アメリカへの留学も含めての言葉です。 日本での活動が休止になっても、ファンを辞めるわけではないし、 これからも彼女の音楽は聴き続けるわけで、 聴く度に、自分の人生とリンクしていて正直、切っても切り離せないです。

アンジーにはたくさんたくさん影響を受けてきています。 尊敬している人に考え方とか似るって言うけど、まさしくその通りです。 彼女がサラ・マクラクランのライブで感じたという、「私はこれをやらなくちゃ」っていう お告げに近いものを自分も感じたことがあって、曲作りなど創作することに目覚めるきっかけになった。 今回のライブでも表現者になりたいなって思ってしまったのです。 今、正直就活は順調とは言えず、自分がのんびりマイペースにやりすぎていることに後悔もしているんだけど、それはどこかに表現者になることを諦めてない自分がいるせいなんだろうな、とも感じています。 37歳でアメリカの大学に留学して、音楽の勉強を1から始めるなんて、 普通じゃない決断をした彼女を見てると本当に真似出来ない、強い人です。 変な話、日本でのキャリアを捨てて、向こうに行くから、 アメリカで成功しなかったらアンジーの帰る場所はないのと同じような気がします。 「アメリカで失敗しちゃった」なんて感じで帰ってくることを本人が一番嫌がると思います。そう思うと本当に今回の決断は重いですね。やっとかって気もしたけれど、ファンとしてはグラミー賞も取って欲しいし、ミュージカルも観たいから、いってらっしゃいなんです。 失敗してもおかえりってまた迎えるつもりではいるけど、失敗したら帰ってこない気もしていて、何があるかわからないですね。

何だかまとまりのない文章になってしまったけど、これから8月4日の武道館公演まで駆け抜けてください。また、その日本での最後のライブを観に行きます。その時までには、自分も自分自身の未来に何らかの答えを出したいな、と。

そう、決意をしたのでした。

セットリスト

1.告白

2.Again

3.輝く人

4.Every Woman’s Song

5.Kiss Me Good-Bye

6.心の戦士

”アンジェラ・アキの赤裸ララ♪トークSHOW”

7.始まりのバラード

8.TODAY

9.孤独のカケラ

10.モラルの葬式

11.Rain

12.愛のうた

13.This Love

14.サクラ色

15.夢の終わり 愛の始まり

16.MUSIC

17.手紙 ~拝啓 十五の君へ~

Video ”Angela Aki 2005-2014″

18.HOME

19.たしかに

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