[映画の感想]『きょうのキラ君』想像以上に中川大志がイケメンな件について

[映画の感想]中川大志と飯豊まりえの二人で人気の漫画を実写化したっていうことくらいしか知らず、話の内容はただただイケメンが女の子と戯れるだけの日常系映画なのかなーと思ってました。違いました。もう、ホント、ずばり、きょうのキラ君でした。

きょうのキラ君

(C)2017「きょうのキラ君」製作委員会

 

きょうのキラ君

監督:川村泰祐/2017年/日本/109分

 

劇場公開日:2017年02月25日劇場公開 公式サイト

 

映画川柳

 

大切に かけがえのない 今日だから

 

ざっくり、あらすじ

こいつ、俺の彼女になったから。

友達は飼っている鳥くらいな地味女子高生・ニノ(飯豊まりえ)はクラスのイケメン・キラ君(中川大志)に恋をして、二人はひょんなことから付き合い始める。次第に明らかとなる秘密に向き合う姿を描いた作品。

感想、思ったこと

もうホントに中川大志がイケメンです。何の期待もしないで観に行ったんですよ、正直に言って。映画館の中も自分だけが男であとはほとんど女子中高生みたいな環境ですよ。拷問かよ。気付けばですね、周りのすすり泣きと一緒になんだかジーンとしてしまって自分でもビックリでした。とにもかくにも葉山奨之が誰よりも可愛かったんじゃね?っていう、そんな映画です。

■青春胸キュンラブストーリーです。

勝手に名前を付けましたが、間違いなく青春胸キュンラブストーリーです。高校生の相容れなさそうな二人が惹かれ合っていく、よくあるといえばよくある話。
カーテンの刑とかいう、「もうホントそういうのあったらよかったなー人生」レベルな恐ろしい映像が繰り広げられたり、もう何だか全身痒くなりそうな青臭すぎるセリフとか、ありますよ、そういう部分。でもね、中川大志がイケメンすぎて、何しても許せる気になってくるんですね。加えて、役どころの設定に甘んじて、すべてが愛おしく思える。すげーマジック。
ちょっとだけダサいなって思ったのは屋上の側溝っていうか、何かこう溝になってるところに座ってたところ。そこにお尻収まるのわかるけど、何か見た目そんなによくなくて、ちょっと笑いました。

ちなみに、ちなむと中川大志が突然脱ぐシーンがあって、無駄のない上半身裸を披露してました。ファンの方、必見の肉体美です。しっかし、寒そうで寒そうで早く服着たほうがいいよって思いました。撮影は夏だったのかなー。

イケメンって本当にずるいよね。だってさ、親友役の矢部くん(葉山奨之)まで転がしてるんだもん。この二人の友情がちょっと物足りないくらいのいい感じに描かれていて海岸でのシーンがよかった。葉山奨之が何かキラ君に恋する乙女みたいな可愛さを放っておりました。というかですね、彼が一番可愛いです。色々と。キラ君に対してもだし、矢作さん(平祐奈)に対しても一生懸命だし、一喜一憂楽しませてくれるんです。

中川大志は本当にイケメンでした。好き嫌いには個人差があるとは思いますが、キラ君はイケメンすぎて嫌いになりそうです。

 

■この先、何があるかわからない

この作品のポイントになるのがとある秘密だと思うんですが、これがちょっと普通じゃないというか「ああ、そういう風に使うんだ」っていう感じでですね、まさしくタイトル通りきょうのキラ君になっていくのが面白いなぁって思いました。

誰にだって、平等に時間は流れていて、確率は確かに違うけど、1分1秒先が約束されてる人ってどこにもいないんですよね。だからこそ、今を精一杯楽しもうとするし、できることは何でもしたいと思います。もちろん、一括りに一緒って考えられない部分もあるとは思いますけどね、それはまた別の話です。
そういう何とも普遍的なことが青春胸キュンストーリーの中で紡がれるので、こっちとしては期待をいい意味で裏切られてしまって、感動したというわけです。こういう話だったのかよっていう。

次第にね、365日キラ君と一緒にいることを約束したニノの気持ちや、いつまでも一緒にはいられないことを知っているキラ君の気持ちにおじさんはもうツラくなってたよ。うん、幸せになって欲しい。

何事も先入観をもって決めつけるのはよくないですね。青春胸キュンラブストーリーと侮るなかれって感じですね。実写化するほどいいお話なんだから、心奪われるのは当たり前っちゃ当たり前なんだけどね。

そうだなー最後に言いたいことは、上野動物園と横浜で俺もデートしたいなってことかな。

 

 

きょうのキラ君

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