[映画の感想]『帝一の國』ふんどしイケメンと永野芽郁

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[映画の感想]今、一番話題のイケメン俳優菅田将暉が主演の映画です。イケメン俳優がこぞって出演しているということも注目したいところではありますが、何よりも永野芽郁が可愛いことをお伝えします。彼女はヒロインを演じるために生まれてきた!!

帝一の國

(C)2017 フジテレビジョン 集英社 東宝
(C)古屋兎丸/集英社

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帝一の國

監督:永井聡/2017年/日本/118分

劇場公開日:2017年04月29日劇場公開 公式サイト

映画川柳

予告編 騙されました そうなのね

ざっくり、あらすじ

僕は、僕の国を作る!

幼いころより総理大臣になって自分の国を作ることだけ考えて生きてきた赤場帝一(菅田将暉)は名門海帝高校で生徒会長になるべく奮闘する姿をコミカルに暑苦しく描いた青春政治エンタテイメント映画。

感想、思ったこと

期待もしていたけれど、それ以上に楽しく観れたのがよかったです。思っていたよりもクスクス笑えるギャグシーンがあって、クライマックスはなんだか目頭が熱くなるような感じもあってよかった!
予告編の「みんな敵!」みたいな感じには騙されたので「そういう設定だったのね!」という部分は原作未読者にはありそうですね。

■イケメンのふんどし、そう目の保養

この作品の見どころは、笑えるところがまずひとつかなと。それもイケメンたちがこぞってコミカルな漫画からそのまま飛び出してきたかのようなキャラクターを演じているんだから、それだけでも笑えるよね。
もちろん大爆笑するような作品ではないけど、間が上手いクスクス系の笑いが立て続けに見れる中盤までは笑いながら観れた。
特に予告にもあるテスト対決のシーンは何がそんなに面白いのかわからないくらいに笑える。菅田将暉すごい。

後半からは何だか生徒会選挙活動を一緒に応援したくなるまっすぐな帝一の姿が描かれているのに、結果美味しいところを持って行くのは竹内涼真というイケメンなんだから困ったもんだ。
この竹内涼真がホントに憎たらしいくらいイケメンの役を演じていて、惚れますね。こんなに非の打ち所がない人が同級生にいたら、もう僻みしか抱けない。そんな感じ。でも、友達になりたいよね。本当に文字通り少女漫画に出てきそうなヤツ。

そして!
一番の話題と見どころを凝縮しているのが、全員褌で太鼓演奏するシーン。
際どいアングルとかあって何だか恥ずかしい気分になるわなるわで、でも剃り残しとかなくて、みんなちゃんとプロ意識持ってやってんだなと思いました。鍛えられた無駄のない肉体美、大きなスクリーンで堪能した方がいいですよ。
ちなみにこのあとのシーンでも引き続きふんどし姿で登場するので、もうなんだかよくわからないけど、お尻見慣れちゃいますよね。
個人的に一番の功労者は、駒役の鈴木勝大。スーパー戦隊のゴーバスターズに出ていたという朝のヒーロー出身の彼が一番体張って、お尻出してた。間違いない。

ちなみに、主要キャストでいくと菅田将暉は仮面ライダーW、竹内涼真が仮面ライダードライブ、志尊淳が烈車戦隊トッキュウジャー、千葉雄大が天装戦隊ゴセイジャーとまあ朝のヒーロー目白押しって感じなのも面白いですよね。

■そんな暑苦しさに永野芽郁

個人的にはヒロインするために生まれてきたと思っている永野芽郁がMVPかなと思ってます。彼女は可愛いのだけど、それで終わらない感じがある。出すぎない微妙な加減で、強烈な男キャラクターたちとバランスをとってるのが上手だなーって。なんか彼女が出てくると安心する。落ち着いて観れるから。そういうわけで必要不可欠なんだよ美美子!

あとね、エンドロール。ちゃんと観て帰ってくださいね。何あれ可愛すぎでしょ。

イケメンと可愛い永野芽郁で目の保養ができる一石二鳥な感じの映画になっております。
今年もまだまだ永野芽郁出演作品が色々あるので、それを楽しみに生きていければなーと。

コメディで学園ドラマなんだけど、政治のことがちょっとわかるような気がする良作でした。
ラストも個人的には非常に好みのオチでいいです。観客はそうですよね。帝一、君はすごいよ。