『X-MEN:フューチャー&パスト』 ★★★★

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X-MEN:フューチャー&パスト

X-MEN:Days of Future Past/監督:ブライアン・シンガー/2014年/アメリカ/132分

劇場公開日:2014年05月30日劇場公開 公式サイト

鑑賞日:2014年05月30日 TOHOシネマズ船橋 スクリーン4 2D版 にて

映画川柳

過去未来 あの人までも 出てくるか

予告編

ざっくり、あらすじ

ミュータント存亡の危機を救う鍵は過去にあり!

ミュータント殺戮兵器センチネルの登場により戦争中の近未来で

過去に戻って歴史変えようぜ、と話が盛り上がる作品。

感想、思ったこと

面白かったです。色々と気になることもありますが、 X-MENシリーズの集大成と言うだけあるなと思いました。

だって、X-MEN総出演のお祭り騒ぎだよ!? X-MENについては詳しくないのであまり語れませんが。

※今回、多少ネタバレしてます。すみません。

X-MENシリーズは実は少し苦手で、ずっと観てこなかったんですよね。 去年、一昨年くらいに初めてちゃんと観たって感じです。

苦手だった理由がキャラが色々いてよくわからない(笑) 今思えば、どんな理由だよって感じですね。

実際観てみると、ミュータントをマイノリティとして描く、意外と普遍的なテーマを持った作品なんだなと感じましたね。

今作はそんなX-MENシリーズの最新作な訳ですが、 3作目ファイナル・ディシジョンと 4作目(正確に言うと、5作目)のファースト・ジェネレーションの続編に当たります。なので、シリーズを観ていないと確実に置いていかれると思います。X-MENシリーズはスピンオフのウルヴァリンものも合わせて時系列を考えるとややこしいですね。

過去と未来を行ったり来たりして話がややこしくなるのかと思っていたのですが、しっかりと過去パート、未来パートと分かれているのでわかりやすく観れました。みんな大好きウルヴァリンが一応の主役なので、彼についていきましょう。

どちらかというと過去のお話だったので、ファースト・ジェネレーションの続きって感じがしました。 ただ、説明不足や唐突な部分があるので、どうにかして欲しい気もしますが、エレン・ペイジがいるから許します。キティ・プライド役のエレン・ペイジ大活躍なのです。座ってるだけだけど(笑) エレン・ペイジ万歳!笑

そんなことは置いといて、今作はクイック・シルバーの大活躍も見物ですね。彼が活躍するシーンが一番楽しかった!SPECの一十一(ニノマエ)のような感じですね。例えるならば。いや、ニノマエがクイック・シルバーなのか?笑

また、マグニートー(じじい)役のイアン・マッケランが頑張るシーンがあるのですが、「ここは断じて通さん!」と、 どことなく『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのガンダルフの香りがしました。多分、これは僕だけです(笑) イアン・マッケランはゲイであることをカミングアウトしている俳優としても有名ですね。エレン・ペイジもつい最近スピーチしたり、やはりマイノリティに通じるX-MENなのか。 あ、監督もカミングアウトしてるんでしたっけ。 ブライアン・シンガーが監督を務めたX-MENはどこか退屈なところがあったのですが、 今作はあっという間の2時間ちょっとで驚きました。ただ、今後の作品にはファースト・ジェネレーションの作曲家ヘンリー・ジャックマンを起用して欲しいです。お願いします(笑)

今作で過去に戻り、歴史をいじってミュータントの危機を脱しようとするってことはどうしても過去作との間に矛盾が生じるんですよ。でも、それ気にしても仕方がないという何と言うか。だって、この作品でリセットして次に繋げようとしているから。ここから、また新しくX-MENをやろうって話ですよね、これ。

ああだ、こうだ言いましたが面白かったです。 そういうことで今後に期待してます。