こんにちは、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。今回は脱毛でどこが痛いかについて書こうと思います。全身一通り照射をしてみてわかったことになります。個人差はあるとは思うけど、おそらく自分でどこが痛いか判断できるようになるかと。参考にしてみてください。
レーザー脱毛が痛いのはここ
レーザー脱毛を受けてみたいけど、痛いのは嫌だなーって誰もが思いますよね。使用する機材や麻酔とかで痛みの程度はある程度コントロールできるんですけど、痛い場所は痛いのが脱毛です。レーザー照射してるので痛くない場所はないかもしれないです。我慢。
ただ痛い場所って結局同じような特徴のある場所で、自分が脱毛したい場所と自分の状況を考えてもらえればなんとなく痛いかどうかがわかるかなと思います。なんとなく想像がつくかなーとは思うのですがご紹介します。
痛い場所の特徴
- シンプルに毛が太い
- 毛が密集して生えている
- 皮膚が薄い
- 普段、刺激に慣れていない
という具合に、単純に毛が濃いところは痛いです。レーザーは黒に反応しているので、毛が多い、太い場所はその分レーザーを受けるので痛く感じます。また、皮膚が薄いところや普段刺激がない場所は敏感なのです。
結局、痛いのはヒゲ
痛い条件に当てはまるところがあるんですよね。ヒゲです。特に口の周り(鼻の下含む)と顎下。正直、生え方は人によって違うので、絶対とは言えないですが密集して生えてる人が多いと思う部分です。なので、ここに関しては誰がレーザー照射しても激痛なんじゃないかなーって思います。
あと、痛いと言われてるのが脇の下。Vライン、Oラインを含むデリケート部分も条件に当てはまるかなーと思います。特にOラインとか意外と濃くて、刺激慣れしてないので痛い人が多いらしいです。個人的にはち○この付け根が一番痛いと思ってます。
脱毛は痛みあってこそ、逃げられない
痛いところのイメージはできたかと思います。需要のあるヒゲに関しては、麻酔(吸うやつと塗るやつ)がオプションで付けられたり、比較的痛みの小さい機種を選べるようにしていたりと工夫されている部分でもあるので、気になる方は契約前にカウンセリングなどで話を聞いてみるといいと思います。
ちなみに痛みに強いのか、一度も麻酔を使ったことないです。毎回激痛との戦いです。麻酔でどのくらい軽減されるのか知らないですが、看護師さんの話によると麻酔してても痛いものは痛いらしいです。