
今年もあっという間に1月が過ぎ、もう2月。今月は、トラウマ級のボディホラーから、毎年恒例国民的アニメまで、幅が広すぎるラインアップ。週末の予定を埋めてくれる楽しみな作品を5本厳選して紹介します。
新進気鋭の監督とアカデミー賞常連監督の狂気
長編デビュー作とアカデミー賞常連監督の作品をまずはチェック。
『トゥギャザー』(Together)/2月6日公開

● これが長編デビュー作のマイケル・シャンクス監督に期待
● 夫婦で主演 デイヴ・フランコとアリソン・ブリー
● 身体がくっつく恐怖! 『サブスタンス』に続く、ボディホラー
愛し合う男女が物理的に融合していく様を描いた衝撃予告で気になっている今月の気持ち悪い枠。主演はデイヴ・フランコとアリソン・ブリーのリアル夫妻ということでどんな演技を見せてくれるやら。彼らが体当たりで挑む(文字通り体がくっつく)姿は、恐怖でしかない。昨年爆裂好みだった『サブスタンス』のようなボディホラーということで期待してしまっている。ただ、デートとかで観ると気まずそうだね。
『ブゴニア』(Bugonia)/2月13日公開

● 『哀れなるものたち』ヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンのタッグ再び
● 韓国映画のリメイク作品。きっと面白い話だろう
● 地味に好きなジェシー・プレモンス
『哀れなるものたち』のヨルゴス・ランティモス監督と、エマ・ストーンが再タッグ。 韓国映画『地球を守れ!』のリメイクらしい(見てない、見とくか)。きっと、ヨルゴス・ランティモス監督の静かな狂気が活きる作品なのだろう期待。 共演のジェシー・プレモンスが結構好きなので、クセありの役は楽しみでしかない。
MCU俳優たちの共演
クリヘム、マーク・ラファロ、ハル・ベリー、バリー・コーガン…もはやアベンジャーズ?
『クライム101』(Crime 101)/2月13日公開

● 豪華な俳優陣のクライムアクション
● 『ヒート』みたいな骨太そうな雰囲気が漂う
● 犯罪映画の良作『アメリカン・アニマルズ』の監督なのも期待
アベンジャーズのソーとハルクが、今度は「泥棒 vs 刑事」として激突するなんてニヤニヤしますね。加えて『X-MEN』シリーズでストームを演じてきたハル・ベリーと『エターナルズ』に出ていたバリー・コーガンも加えて、アッセンブルです。監督は『アメリカン・アニマルズ』のバート・レイトンだけあって、ただのクライムアクションでは終わらない作品になっていることを期待。
毎年恒例のドラえもん映画
『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』2月27日公開

● 毎年地味に楽しみにしているドラえもん
● 1983年の『のび太の海底鬼岩城』をリメイク
● 監督と脚本が不安なところも楽しみ
1983年の作品をリメイク。ドラえもん映画の中でも屈指のダークテイストと言われているのでどうリメイクされるのか非常に楽しみ。監督はポケモン映画を監督していて、脚本はプリキュア映画を担当しているってどんな組み合わせ?という絶妙な不安を感じさせてくれます。面白そう。
『センチメンタル・バリュー』(Affeksjonsverdi)/2月20日公開

● アカデミー賞絡みの気になる作品
● ゴールデングローブやカンヌで評価
● エル・ファニングが見たい
『わたしは最悪。』で世界中の共感を呼んだヨアキム・トリアー監督の最新作。主演は同作でブレイクしたレナーテ・レインスべと盤石の布陣。派手な事件は起きなさそうだけど、父と娘を軸に色々考えさせられそうだなと。第78回カンヌ国際映画祭でグランプリを獲った作品に期待大。
1月も映画館に住むことになりそうです
以上、2月の観たい作品を5本紹介しました。『ブゴニア』とか『センチメンタル・バリュー』あたりの賞レース絡み系の作品は好き嫌いが分かれることが多いので、どうだろうとは思っているので、実際に見て自分の感覚で判断したいところです。アカデミー会員と思考が違ったっていいわけです。別に批評家でもないので。
映画を観たら、関連作品をサブスクでチェック!
過去の名作や監督・出演者の関連作品もチェックすると、映画の面白さは倍増。
Amazon Prime Videoは、圧倒的なコスパと作品数の多さが魅力。見放題になくても「レンタル」で見つかることもあるので、迷ったときはアマプラで探しています。
Huluは海外ドラマや映画のラインナップが豊富。オリジナル作品や独占配信も多いので他では見れない作品に出会えるのが良いところ。

