[おうち時間]歌って踊るだけじゃない!? 面白い3本のインド映画

緊急事態宣言の延長により、家で過ごす時間はまだまだたっぷりありそうです。ということは、映画を観る時間もあるはず。嬉しいですね。外にでかけたい気持ちを映画にぶつけて、インド映画で旅行した気分を味わってみませんか?

午後はのんびりインド映画を観よう!

インド映画と聞くと、突然歌って踊りはじめる(インド映画特有の感情表現)イメージがあるかなと思います。でも、それだけじゃないんです。アメリカのハリウッドにかけて、ボリウッド(ムンバイで作られている映画を指す)と呼ばれるほどインドの映画産業は活発です。

インド映画って意外と良作が多いんですよね。ただ、上映時間が長いことが多く、気軽に観にくいのも事実です。のんびり過ごしているであろうおうち時間にはピッタリだったりします。

※2020年05月04日現在、Netflix(ネットフリックス)とAmazon Prime ビデオ(見放題)で観れる作品です。

おうち時間にオススメ映画 〜インド映画編〜

異国情緒しかないインドの情景で、ちょっとした旅気分が味わえるかも。もちろん、歌って踊るシーンも楽しんでください。

01.女神は二度微笑む

楽しい系の映画ばかりを紹介しない、性格のよさ。1本目はミステリーです。夫を探す女性が少しずつ真相に迫っていく失踪系。すべてが明らかになったとき、あなたの口はきっと開いたままでしょう。主演の女優さん、美女すぎます。

あらすじ・解説

インド映画特有の歌や踊りを封印し、失踪した夫探しのためにインドの大都市コルカタにやってきた女性が過酷な事態に巻き込まれていく姿を、シリアスに描いたインド製サスペンス。2年前、地下鉄で毒ガスによる無差別テロが発生したコルカタに、失踪した夫アルナブを探すためロンドンから単身訪れたヴィディヤ。夫は1カ月前に仕事でコルカタに着任して以来、音信不通になっていた。地元警察の協力も得てアルナブを探すヴィディアだが、宿泊先にも勤務先にも形跡はなく、途方に暮れる。やがて夫と瓜二つのミラン・ダムジという危険人物の存在が浮かび上がり、国家情報局のエージェントも動き出すが……。主演は、2013年・第66回カンヌ国際映画祭でコンペティション部門審査員も務めた女優のビディヤ・バラン。インドではヒンディー語映画界の祭典フィルムフェア賞で主演女優賞ほか5部門を受賞。ハリウッドリメイク権も獲得された。2012年製作/上映時間123分

映画.com より

Netflix(ネットフリックス):あり / Amazon Prime ビデオ:なし

02.パッドマン 5億人の女性を救った男

スーパーマン、バットマンに並ぶインドのヒーロー、パッドマン。という冗談は置いといて、インドで生理用品(生理用ナプキン)を開発し、貧しい人でも手に入れられるよう奔走した男の実話。一見、ふざけた感じの映画ですが、中身は真面目です。男女問わず観てほしいです。

あらすじ・解説

現代のインドで、安全で安価な生理用品の普及に奔走した男の実話を映画化したヒューマンドラマ。インドの小さな村で最愛の妻と新婚生活を送るラクシュミは、貧しくて生理用品が買えず不衛生な布を使用している妻のため、清潔で安価なナプキンを手作りすることに。生理用品の研究とリサーチに明け暮れるラクシュミは、村人たちから奇異な目を向けられ、数々の誤解や困難に直面する。そんな彼の熱意に賛同した女性パリーの協力もあり、ついに低コストで大量生産できる製造機の発明に成功。農村の女性たちに、ナプキンだけでなく、その製造機を使って働く機械も与えようと奮闘するラクシュミだったが……。主演は「チャンドニー・チョーク・トゥ・チャイナ」のアクシャイ・クマール。共演に「ミルカ」のソーナム・カプール。2018年製作/上映時間137分

映画.com より

Netflix(ネットフリックス):あり / Amazon Prime ビデオ:なし

03.きっと、うまくいく

もう今の気分を晴らしてくれるのは、この映画でしょう。公開当時、ロングラン上映するなど話題になったコメディ作品。インドの大学生3人の友情を描く青春物語として爽やかな気持ちになりつつ、10年後の物語を同時進行させる構成も面白く、長いけど長くない映画。

あらすじ・解説

インドで興行収入歴代ナンバーワンを記録する大ヒットとなったコメディドラマ。インド屈指のエリート理系大学ICEを舞台に、型破りな自由人のランチョー、機械よりも動物が大好きなファラン、なんでも神頼みの苦学生ラジューの3人が引き起こす騒動を描きながら、行方不明になったランチョーを探すミステリー仕立ての10年後の物語が同時進行で描かれる。2009年製作/上映時間170分

映画.com より

Netflix(ネットフリックス):なし / Amazon Prime ビデオ:あり

聞き慣れない言語で、クセが強めな作品が多い

英語ではなく、ヒンディー語の映画になるのでほとんどの方が聞き慣れない音声だと思います。それが異国情緒、より海外に旅行しに行ったかのような感覚を呼び起こしてくれるのでは、と勝手に思っています。

全体的にインド映画はクセが強く、その信仰だったり文化を軸にしていることが多いので、疑問に思ったことは鑑賞後に調べてみると「なるほどな」と思うことも多いです。カレーでも食べながら、ぜひ。(偏ったイメージ)

『バーフバリ』シリーズが配信でちゃんと観れればなぁ……。

おわり