『インターステラー』気になった5つの言葉を調べてみた。

『インターステラー』を観て、気になった言葉を5つ調べて見ました。

なるべく核心に触れないように注意を払っていますが、ネタバレになってしまっている箇所もあります。

何も情報を入れたくない方は鑑賞後に読んでいただければと思います。

 

 

 

マーフィーの法則

これは結構有名な話なので、ご存知の方も多いかと思います。今回『インターステラー』の中では主人公クーパーの娘がマーフィーという名前です。マッケンジー・フォイちゃんですね。可愛い。「なんで、こんな名前なの?」と問うシーンがあったりと可愛いですね。

可愛いのがわかったところで、意味を確認します。「If it happen,it will happen.」と言われるもので「起こりうることは起きる」ということですね。経験から生まれた教訓のようなものだそうです。これ以外にも色々とあって、笑えるものをあります。

地球を救う可能性があるなら、救える。父が帰ってくるというなら、父は帰って来る。そう信じて行動するマーフィーにぴったりの名前ですね。

 

【あるある】史上最強の”マーフィーの法則” – NAVER まとめ

 

バイナリ

このまま英語になっているので知っている方も多いかと思いますが、「2進数」のことですね。コンピューターが処理できるわかりやすい情報の形といったところでしょうか。文字や数字が思うように伝えられない状況でも、バイナリ変換すれば伝えられるかもしれません。相手が気付いてくれさえすれば。

本編中では砂を使ってNASAの座標を示していましたね。

 

エンデュランス号とレインジャー号

エンデュランス号は円形のくるくると回って惑星間を移動する宇宙船の名前です。名前の由来は人類未開の地である南極を横断しようとして漂流したイギリスの船、エンデュランス号からではないかと思います。

レインジャー号はクーパーたちがエンデュランスに向かう時に使った小型の宇宙船の名前でした。いくつもあったように思います。ラザロ計画で先に旅立った方々が乗っていたのも同じようなタイプだったように思います。こちらの名前の由来はわかりませんが、レインジャー計画という月面探査があったので、そちらと繋がりがあるかもしれません。

 

ラザロ計画

宇宙で人間の住める星を探すための計画です。福音書に登場するイエス・キリストの友人ラザロ。彼が死んだことを悲しんだイエスがラザロを蘇生させたという話があり、それをモチーフにした計画。まず、いくつかのグループ(12だったかな)が人が住める惑星を探しに行き、その惑星の調査をする。そして、その得た情報から人類が住めるかどうかの結果を地球に送信する。その報告を基に可能性のある惑星へと向かい、救出しに行くというもの。救出するだけでなく、実際に人が住める環境であればコロニーを作るということも任されていたようでした。人工冬眠によって眠っている人たちを起こすというところが、死から蘇生したラザロのようだということからこの名前が付けられたのだと思います。

本編中に登場するのはローラ・ミラー、マン、エドモンドの3名が向かった惑星が描かれていました。マン博士がこのラザロ計画の中心だったということも言われていましたね。彼と共にいたKIPPは製作に携わった、物理学者のキップ・ソーンの名前からのような気がします。

TARSやCASEの名前はどんな意味が込められているのか気になります。Tarが船乗りという意味があるそうなので、Tars caseで船乗りの箱とかそんな意味だったらガッカリですけど、ありえなくないという気もしてきております(笑) あいつら箱だし。

 

ガルガンチュア

クーパーたちがエドモンドの惑星に向かう途中にあるブラックホールの名前がガルガンチュアでした。これは調べると一番初めに出てくるのがフランソワ・ラブレーという作家の作品に辿り着くのですが、関連があるかはなんとも言えません。パンタグリュエルも出てきていればラブレーの作品から来ていると言えそうなんですが、ここは何とも言えませんね。でも、巨人の話らしいので、巨大なブラックホールの名前にはぴったりかもしれません。

 

この他にも相対性理論などの話をしていきたいところなのですが、ど文系で物理なんかちんぷんかんぷんなのです。知ってる範囲で話すと重力の大きさが時間が遅くなるってことくらいですね。重力が大きくなると空間が歪むっていうのもなんとなくわかるのですが、うーん説明するほど理解していないのでごめんなさい。

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