[映画の感想]『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』チャーリー・ブラウンのポジティブな姿にほっこり

I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE

(C) 2015 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved. PEANUTS (C) Peanuts Worldwide LLC

[映画の感想]世界中で愛されているキャラクター、スヌーピーの映画『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』をさっそく観てきました。鈴木福くんや芦田愛菜ちゃんなどの子役たちが吹替をしているのですが、それがまた可愛くてよかったです。

 

I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE

The Peanuts Movie/監督:スティーブ・マーティノ/2015年/アメリカ/88分

 

劇場公開日:2015年12月04日劇場公開 公式サイト

 

映画川柳

 

いつだって あなたを見てる 人がいる

 

ざっくり、あらすじ

 

友だちはいいもんだ

 

何をやっても上手くいかないチャーリー・ブラウン(CV.鈴木福)はある日転校生の赤毛の女の子(CV.芦田愛菜)に恋をする。彼女にいいところを見せようと奮闘するチャーリー・ブラウンのポジティブな姿を描いた作品。

 

感想、思ったこと

スヌーピーというキャラクターは知っているけれど、どういう話があるのかって知らなかったし、スヌーピーと黄色い鳥(ウッドストック)、ルーシーくらいしか見覚えがなかったりと、どんなものなのかと楽しみに観に行ったら、期待を超えて楽しかったという素晴らしさでした。原作ちょろっとしか知らなくても大丈夫です。

音楽がいい感じで、オープニングのFOXのファンファーレから好きでした。

 

■スヌーピーが大活躍!

この映画、2つのお話が軸になっていて、1つはチャーリー・ブラウンと転校生の女の子のお話。で、もうひとつがスヌーピーの妄想炸裂物語。

このスヌーピーの妄想が飛行機のお話なんですけど、楽しいこと楽しいこと。スヌーピーって喋らないから、わーわーきゃーきゃー言いながら表情がコロコロ変わりながら、感情を表現していて、観ているだけで楽しめるというのは小さなお子様でも楽しめるのかなって思います。

CGでキャラクターたちが動いているんですけど、手書きのような質感を持った部分もあって温かい映像になっているのもよかったです。

それも3Dや4D映えするような映像になっているので、これは4Dで観てみたいなーと思いました。機会があったら、これは体験したいなーと思います。そういう演出の数々なので、お近くに4D環境がある方はチャレンジしてみて欲しいです。

そして、スヌーピーとタイトルにあるんですが、スヌーピーはあくまでも主人公チャーリーが飼っている犬だってことを頭に入れておかないと、「何だよ、スヌーピーをもっと出せ!」となってしまうかもしれません。あんまりいないとは思いますけどね。

 

■日本の子役界のエクスペンダブルズ!

そして、この作品吹替版での上映が圧倒的に多いんですけど、吹替をしているのが日本の子役界を代表するような子たちばかりなんですよね。

もう知らない人はいないんじゃないかというような鈴木福、芦田愛菜という最強コンビを筆頭に、谷花音や小林星蘭といった方々が勢揃いしています。

これは、もはや事件です。日本子役界の最強戦士たちが集結した子役版エクスペンダブルズとでも言えるのではないでしょうか。

「吹替はあんまり好きじゃないなー」って方もいるかも知れないですけど、特に気にならないくらい上手いことやってます。正直、これにはびっくりしました。ちょっとオーバーな感じでセリフを喋っている方が、アニメーションのリアクションに合うのだなと感じましたね。

これは、むしろ子役がやらないとダメだったっていうレベルです。

 

チャーリー・ブラウンがあんなことやこんなことに奮闘する姿は必ずしもいい方向にいかないことも多いです。それでも前向きに諦めずに頑張る姿は応援したくなります。

物語のラストは普遍的でほっこりとします。冬はほっこりしたい季節です。

 

 

予告編

 

 

I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE

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