どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。今回は『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』を観てきました!1983年に公開されたオリジナル版は名作と言われることも多いし、2025年の絵世界物語も面白く、期待大。令和の時代にどうアップデートされたのか。次ページではネタバレありでオリジナル版との違いについても書いていきます。

映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城
● やっぱり、みんなの夢を叶えるドラえもん
● 令和でアップデートされた映像クオリティ
● バギーィイイイイイイイイイ
原題:映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城
劇場公開日:2026年2月27日
日本/2026年/102分
監督:矢嶋哲生
音楽:服部隆之
出演:水田わさび/大原めぐみ/木村昴 ほか
あらすじ・解説
国民的アニメ映画の第45作は、1983年の名作『のび太の海底鬼岩城』のリメイク!夏休みのキャンプ先でモメたのび太たちは、ひみつ道具「水中バギー」と「テキオー灯」で海底へ。沈没船の発見を機にムー連邦の青年エルと出会いますが、陸上人を嫌う海底人に警戒されちゃいます。そんな中、恐るべき「鬼岩城」が動き出したという知らせが!
AI時代だからこそ刺さる「バギーとの友情」
まず、このアップデートに触れずには話せません。現代のアニメーション技術で描かれる圧倒的なビジュアルのよさね。ボンドロシールみたいなオープニングの質感、3Dを活用した鬼岩城での展開はドラえもんアニメを舐めてるとおお、ってなるよね。
そして、この映画の真の主役とも言える「バギー」との友情。ここがね、現代にリメイクされたことでめちゃくちゃ深い意味を持ってきているなと思った。
今回の作品では「論理的な正解を導き出すAI」と「正しいことのためなら非合理なことも厭わない人間(やバギーの心)」という対比が、テーマとしてしっかり描かれています。AI全盛の今の時代に、この感情の尊さを子どもたちに向けて描くのって、すごく意義のあることだよな、と。子どもにとってはちょっと難解かもしれないけど。
色々考えてしまったけど、バギーとのび太たちの友情は泣けますね。
子どもたちの夢を叶えるドラえもん
あと、個人的にすごくホッコリした企画がありました。公開前に全国の子どもたちから「オリジナルの深海の生き物」を募集していたみたいで、エンドロールにその子たちの名前が流れてくるんです。
ただ、本編の映像には一切出てこないんですよ。「いやいや、せっかくならスクリーンで動かしてやれよ!」って心の中で盛大にツッコんだんですが、パンフレットを見ると、選ばれた子どもたちの名前とアイデアがしっかり載っているらしい。
大人の目線だと「本編に出ないのかよ」って思いがちだけど、よく考えたら大好きなドラえもんの公式パンフレットに自分の考えた生き物と名前が載るなんて、子どもにとっては一生の宝物ですよね。 「あぁ、やっぱりドラえもんって子どもたちの夢を叶えてくれてるんだなあ」って、なんだかすごく温かい気持ちになりました。
さて、ここまでいいところをたっぷり語ってきましたが、次のページでは【ネタバレ全開】で不満なところもぶっちゃけます! 「ぶっちゃけテンポ悪すぎない?」というツッコミや、ちょっと気になった改変ポイントについて深く切り込んでいくので、鑑賞済みの方や旧作ファンの方はぜひ次ページへどうぞ!
関連作品はサブスクでチェック!
過去の名作や監督・出演者の関連作品もチェックすると、映画の面白さは倍増。
Amazon Prime Videoは、圧倒的なコスパと作品数の多さが魅力。見放題になくても「レンタル」で見つかることもあるので、迷ったときはアマプラで探しています。
Huluは海外ドラマや映画のラインナップが豊富。オリジナル作品や独占配信も多いので他では見れない作品に出会えるのが良いところ。
※次ページではネタバレ全開で書いています。ここから先は、鑑賞後の方、ネタバレOKの方のみお進みください。

